ニコラス・ペコリーン医学博士が発明した医薬化粧品とは・・・
★ ビタミンCエステル
★ アルファリポ酸
★ DMAE
★ トコトリエノール
★ アルファ・ヒドロキシ及びベータ・ヒドロキシ酸
と言った、様々な抗酸化物質により
老化に伴う皮膚細胞のダメージを遅らさせ、
修復させる肌の治療薬として発表されています
しかも、人工的ではなく天然成分で作られた化合物なので
肌やカラダをいたわりながらの革命的な成分。
その中でも、DMAE
は、ビタミンCやアルファリポ酸などの
他の抗酸化物質とは少し違って・・・
抗酸化作用を持つ、細胞膜安定剤の役目
となるので
老化の外的要因、ストレスやフリーラジカルなどにより
攻撃されてしまう細胞を守るだけではなく
細胞膜を守りながら、他の抗酸化物質やアミノ酸と
一緒に使用すると
驚くほど肌が引き締まる!
また、肌を滑らかに明るくし、シワを減らす作用があるのです。
夢のようなエイジングケアですね〜 [:ラブラブ:]
博士によると・・・
タルミの原因は、肌そのものが重力に負け位置が下がるのではなく[:down:]
筋肉に緊張を与える化学物質が、長年のフリーラジカルなどのダメージで
減少する為に起こると言われ
筋肉を収縮運動をさせる化学情報伝達物質
アセチルコリンなどが、
神経から適量に出て筋肉に伝わっていれば
肌はハリを保てれるのです [:up:]
DMAEは、フリーラジカルから守ることにより
アセチルコリンなどの化学物質を
正常に分泌させる作用があり、筋トーヌスを強化
しかも!
アレルギー反応や、メスを入れる外的手術のような痛みや副作用もなく
安心して使用できる理想的なエイジングケア [:ニコニコ:]
私が、サンプルで使用した美容液には
DMAEの他に、カルノシンやアルファリポ酸などの抗酸化物質が
複合された美容液・・・DMAEの濃度は3%と
高濃度であった為、使った直後に実感がありました!
そして次の日・・・続く。