暗号のような英語ばかりで、ごめんなさい [:たらーっ:]

続きましては、新たな育毛ケア成分のご紹介・・・
こちらも遺伝子レベルとなっております。

まずは、Pollin。
ポリリン酸とは、
細胞内や組織内に存在している生体分子のこと

主に、
髪の毛の発毛因子（情報たんぱく質）でもある
ＦＧＦを安定化させ
また親和性を高める事により、
しっかりと毛乳頭の受容体（レセプター）に結合させる
作用があると言われてます。

しかし！
安定はもとより結合させるほどのＦＧＦがあるのか？ないのか？
が、問題・・・。

ＦＧＦは、
もともと人間に備わっている発毛因子ですが、
年齢や脱毛原因による抑制によって減少します。

また、
通常でもたった！4〜5時間とも言われる寿命が
ストレスで更に短くなってしまう危険性が [:ムニョムニョ:]

4〜5時間が勝負！
すばやくFGFをレセプターに結合・安定させ情報を伝達させること

まず、脱毛原因を抑制し少なくなってしまったＦＧＦを増やす
新たなスカルプエッセンスには、
ＦＧＦｰ7に、ＩＧＦ-1も加わったことで発毛成長因子がより活発に！
マリンプラセンタが配合された事で実現しました

ＩＧＦ-1は、美容や育毛医療でも大変注目を浴びており
もともとインスリン様成長因子と呼ばれ
インスリンの働きを助ける人間の成長に不可欠な物質ですが
成長ホルモンと深く関わりがあり「若返り物質」とも言われています

眠っている毛根を目覚めさせ
活性化させる役目があるとも、言われています。

髪の毛を作る工場でもある、毛母細胞に作用し
増殖・活性・結合・安定を高めるケアで
頭皮と毛髪の両方からアプローチして元気にしていきます！

夏にむけて、抜け毛や薄毛が気になってくる季節・・・
本気ケアを始めませんか？