お肌や身体のエイジングケアは
相変わらず人気ですが、
「卵子」の若返りも注目されています。

日本抗加齢医学会理事　米井嘉一先生によると
最近は、晩婚の女性も多く
特に30代後半からの高齢出産を望む方は
卵子のアンチエイジングも
視野にいれるべきと言われています

35歳以上の不妊原因の多くが
「卵子の老化現象」で
20歳代と40歳代の卵子とでは、受精のしやすさが違うのです

確かに、当たり前と言えば当たり前か〜 [:ふぅ〜ん:]

生殖可能期間にある女性は、
1回の月経につき通常は1個の卵子が排卵され、
全期間を通して排卵される卵子はわずか400個程度。

現在のところ、卵子にある
ミトコンドリア内の抗酸化物質、
補酵素Q-10
が、加齢と共に減少することが推定されています

そこで、補酵素Q-10を補うことで
卵子のエイジングケアにつながるのでは？
と、言う仮説のもとで検証が行われているのです

35歳以上で出産を望まれるかた以外でも、
卵子が若返ることで、卵巣の働きが良くなると考え
生理不順や更年期が気になる方は、
抗酸化食品を積極的に摂取したり、サプリメントで補うのもお勧め！
（Q-10に関しては、食品からではなかなか難しいので）

Co Enzyme Q10サプリ には、
コエンザイムが60mgの他、吸収を高めてくれる
イチョウ葉エキス、納豆菌、シソ油、ビタミンＥなど配合された
抗酸化成分・ビタミンB群たっぷりのエイジングケア健康食品

勿論、美肌効果もあるので、
今年は「ラン子の若返り♪」から始めましょう [:ニコニコ:]

ｺｴﾝｻﾞｲﾑQ10 2100円