ならば・・・何度でも読みますとも [:たらーっ:]
東洋経済誌に掲載されていた「アンチエイジング特集」
アンチエイジングの知識と題して、いつまでも健康で美しくある為に
何をすべきか・・・まず、原因から知ること。
アンチエイジングと言えば、
肌や肉体の美しさや若さのイメージだけど脳の機能も大事で
脳の老化による認知症も意識した生活を送るべきと書かれています。
「ときめいている人にはうつ病の人はいない」と、言われるように
心(脳)には、普段の生活の中でも刺激が必要になってきます
喜怒哀楽の感情や食欲や睡眠など本能に司ることが不快だと
脳は疲労物質でいっぱいとなり
疲労を解消させる為に、カラダ中の血液が脳へ運ばれます
と、同時に視床下部が受けた乱れによって、免疫力も低下・・・
ストレスや過労で肌荒れを起こす原因となる訳です。
どちらにしても、酸素不足が考えられます
脳は、カラダの中で酸素を一番必要とされ
全体の約25%と筋肉よりも消費されるのです
酸素を供給させることで自律神経を安定させ
身体の機能が円滑に・・・
そして、精神バランスを保ち思考力や集中力を高めます。
何より、美肌対策として重要な役目となるのだから
「オゾン(高濃度酸素)セラピー」による酸素補給や
「ハンドヒーリング」によるエネルギー補給で
ナチュラルメディ独自の頭のケア、『脳内美容』をも
更に取り入れていきたいと思っています
アンチエイジングとは、外見や表面のみではない!
と、思えるエステサロンを・・・