肌のクスミが気になる。
特に、冬にかけて血流が悪くなることで起こりやすく
クスミと言っても、ただ角質が残っているだけではなく
血液の色によって肌がくすむことも・・・ [:ムニョムニョ:]
お顔の色を、中医学的に判断すると
肌が、黒っぽい(青紫)場合
クマができやすかったり、肩こりや冷え性
肝臓・腎臓のはたらきの低下など
肌が、黄色っぽい場合
疲れやすい、寝ても寝たりない
血の不足、胃腸のはたらきの低下など
肌が、赤っぽい場合
顔がほてりやすい
血や水分を含む体内液体の不足 肝臓・腎臓の亢進など
肌が、青白っぽい場合
立ちくらみ、体力がない
気血の不足、胃腸・肺のはたらきの低下など
内臓からのサインと考えることもできるのです。
皮膚の色は毛細血管が透けてあらわれることで
お客さまの顔色から、健康状態など分かることもあります
冬は毛細血管を増やして血流促進ケアが大切。
近々には、気と血液の巡りを良くするとも言われるソープも入荷!
これからの季節は「温め」と「巡り」
中医学で言う「腎」の機能が大切だから
耳エステもお勧めですよ [:ニコニコ:]